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2014年を振り返って –その3–

今日もセンター当直の馬車馬先生から感想を頂きました.

「馬車馬〜work like a horse」で紹介させて頂きます!

 

何でも診れる医者になりたい。

理想に最も近づけるのは救命医であると思い、入職しました。忙しいながらも、大変多くの症例を経験することができ、充実した日々を送っています。

何でも診れるようになるには、必要なものがあると思います。それは①何でも経験できる環境があること。②それを教えてくれる人がいること。です。

当科にはそれが揃っていました。
当院では3次救命センターとして多くの救急車の受け入れがあり、また、日中はERとして軽症の患者さんの対応もします。
また、院内外の研修も充実しており、週2回の内視鏡研修やそれにより緊急内視鏡による止血が経験できるようになったことは大変うれしく思います。
今後も内視鏡には特に力を入れていきたいです。
理想に近づけるように今後も日々努力していきたいと思います。
これからも馬車馬のように励んでいろいろなことを習得してください!
公開日: カテゴリ: 馬車馬〜work like a horse〜